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2008.02.29 Fri
発表します。
このたびヴァジュラは事実上の条例によりINの激減と共に育成をストップさせて頂きます。
要は辞めるってことでOK
このたびヴァジュラは事実上の条例によりINの激減と共に育成をストップさせて頂きます。
要は辞めるってことでOK
紀伝序章最終話「冗談はほどほどに」
呉羽「・・・・・・(あれ花粉症?)」
呉羽「まぁ融に何が起ころうともあいつの生命力こ○亀の両○並だしね。気にしたところで損するのは私なのさ。」
呉羽「ただ・・・気になるのは」
呉羽「気になるのは・・・・」
呉羽「これ・・・何の血だ・・・」
時間は微々たるほどだが遡る。
融「痛ってぇなぁ!何なんだ!てか誰」
*「ヲイ。深夜堂々と何エロ本読んでやがる。」
融「白昼堂々と見ろってか?桑折(こおり)さんよ」
桑折「いや・・・そういうわけじゃないんだが・・・ってかお前成人だったのか」
融「いや・・・成人の年が分からんが一応成人です。」
桑折「酒飲めればOK」
融「んなもん5年前から飲んでたわ。」
桑折「oh...SHINE!」
融「知れたことを言うなって。」
融「ってか微々たる程なのにこんな喋って良いのかね。尺合わんぞ」
桑折「コラ。刺さる部分を言うな。その一言でこの話終わったらどうすんだ。」
融「だって序章終わりとかこの話の続編あるのかよ」
桑折「あるらしいz。主人公俺って候補が出てるみたい」
融「ネタバレすんな。まぁ尺合わないっぽいから本題へ。」
そんなこんなで桑折は融の部屋に入って思いっきり背中平手打ちして雑談したんだと←結論
呉羽「ちょっと!。30分の間どんだけ喋ってんだ。ちょっとは待たされる身にでもなりやがれ。」
呉羽「ということでこの血は反吐ってことでOKですね。」
呉羽「あぁ。時間遡ったら長話とかキャラ維持出来んy。お陰で出る時間短くなったし。」
呉羽「帰って来たら按摩してやる。」
次回は章が変わり今以上に変話が展開します。
とぅーびーこんてぃにゅー
呉羽「・・・・・・(あれ花粉症?)」
呉羽「まぁ融に何が起ころうともあいつの生命力こ○亀の両○並だしね。気にしたところで損するのは私なのさ。」
呉羽「ただ・・・気になるのは」
呉羽「気になるのは・・・・」
呉羽「これ・・・何の血だ・・・」
時間は微々たるほどだが遡る。
融「痛ってぇなぁ!何なんだ!てか誰」
*「ヲイ。深夜堂々と何エロ本読んでやがる。」
融「白昼堂々と見ろってか?桑折(こおり)さんよ」
桑折「いや・・・そういうわけじゃないんだが・・・ってかお前成人だったのか」
融「いや・・・成人の年が分からんが一応成人です。」
桑折「酒飲めればOK」
融「んなもん5年前から飲んでたわ。」
桑折「oh...SHINE!」
融「知れたことを言うなって。」
融「ってか微々たる程なのにこんな喋って良いのかね。尺合わんぞ」
桑折「コラ。刺さる部分を言うな。その一言でこの話終わったらどうすんだ。」
融「だって序章終わりとかこの話の続編あるのかよ」
桑折「あるらしいz。主人公俺って候補が出てるみたい」
融「ネタバレすんな。まぁ尺合わないっぽいから本題へ。」
そんなこんなで桑折は融の部屋に入って思いっきり背中平手打ちして雑談したんだと←結論
呉羽「ちょっと!。30分の間どんだけ喋ってんだ。ちょっとは待たされる身にでもなりやがれ。」
呉羽「ということでこの血は反吐ってことでOKですね。」
呉羽「あぁ。時間遡ったら長話とかキャラ維持出来んy。お陰で出る時間短くなったし。」
呉羽「帰って来たら按摩してやる。」
次回は章が変わり今以上に変話が展開します。
とぅーびーこんてぃにゅー
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